緊張の中受験した採用面接。
入社のきっかけは「ルービックキューブ」!?

――本日はよろしくお願いいたします。さっそくですが、Power Solutionsに入社したきっかけからお聞かせいただけますか。

R.S:入社したきっかけは、実は「ルービックキューブ」だったんです(笑)。

一同:ルービックキューブ!?

R.S:はい(笑)。代表の佐藤がルービックキューブを趣味にしているのですが、私も好きだという話をしたら、面接でいただいてしまって。私は5×5のルービックキューブができることが自慢だったのですが、社長はなんと7×7でもできるそうで、事細かに教えていただきました(笑)。

H.S:私は大学ではずっと法律を勉強していたこともあり、ITという未知の領域を専門にしているPower Solutionsに興味を持ちました。

S.A:私も同じで、学生時代はパソコンやシステム、ITにはそれほど詳しくありませんでした。そんな状態からの入社だったので、やっぱり不安はありました。入社したての頃は仕事に自信を持てず、落ち込んだりもしていましたね。

――そうだったんですね。就職活動のときはいろいろな企業の情報を集めたり、面接に行ったりしていたのですか。

S.A:私はほとんど行きませんでした。面接で社員の方々とお話ししたときの雰囲気で「きっとこの会社なら大丈夫だな」と感じ、ほぼ即決でしたね。

R.S:私も行かなかったです。面接時に感じたのは「自分の人柄を見てくれる会社だな」ということ。自分の言葉でしっかりと受け答えしている姿勢自体を、評価してもらえているような気がしました。

H.S:そうですね。採用面接ではたとえ知識が足らなくても、人間的なところで勝負させてくれる会社だと思います。ITの専門知識については「今はあまり詳しくありません」と正直に伝えました。知ったかぶりをするのではなく、知識が足りない部分は素直に認めて入社後に勉強していく、という姿勢を伝えるようにしていましたね。

研修を終えて業務スタート。
お客様によろこんでもらえるとやっぱりうれしい

――今はどのような業務を担当されているのでしょうか。

H.S:社内で作ろうと決まったシステムを、どういうふうにプログラミングすればいいかを考える仕事をしています。今作っているのはwebアプリケーションですね。実際に細かい機能を作るのはプログラマーだったりエンジニアだったりするのですが、私はその1つ前の段階を担当しているという感じです。

ITの知識については、研修で先輩から教えていただけたので、必要な知識が身についた状態で業務をスタートさせることができました。Power Solutionsには「Power Tech」という全社的な技術支援組織があるのですが、そのトップの方と2人の先輩に丁寧に指導していただけたので、IT知識に不安があった私にはとても助かりました。

S.A:お客様から納品済みの商品について「こういうふうに変えたい」というご依頼をいただくこともあるのですが、私はそういうご依頼を受けて、具体的にプログラムを修正する仕事をしています。私も同じように先輩からプログラミングの専門知識を教えていただけたので、自信をもって業務に就くことができました。

R.S:私はお客様先に常駐して、既存のシステムの保守やあらたなプロジェクトの立ち上げなどに携わっています。毎日お客様先で仕事をさせていただくということで、最初はとても緊張していたのですが、社員の方々がとてもフレンドリーに接してくださり、楽しみながら仕事をさせていただいています。

H.S:お客様先だけでなく、社内の人間関係も良好だと思います。最近では新卒の採用人数も増えてきて、同期や入社時期の近い社員どうしで集まって勉強をしたり、終業後に飲みに行ったりする機会も多くなりました。

――これまで仕事されてきて、「すごくうれしかったな」ということや、反対に「すごく大変だったな」というようなことはありましたか?

R.S:配属されたばかりの頃はシステム保守がメインだったのですが、最近では新規のプログラムを1から作るという仕事も担当するようになりました。手がけたプログラムが完成したときは、今までにはないやりがいを感じましたね。

S.A:月並みな表現ではありますが、お客様によろこんでいただけるとやっぱりうれしいですね。最近ではお客様と直接やりとりをさせていただくことが増えてきたので、そうした場面に出会うことも少なくありません。これからもお客様にご満足いただけるような仕事をしていきたいと感じています。

H.S:試行錯誤して作ったプログラムが当初の想定通りに動いたときは、一番楽しいですね。
難しいなと思うのは、お客様とのコミュニケーションです。ご提案は常に全力で考えているということもあり、お客様にご満足いただけなかったときは、やっぱり悲しい気持ちになります。
そういうときはすぐにお客様が本当に望んでおられることを考え、リカバリー策を打つようにしています。今後はご提案の時点でお客様のご要望をしっかりと汲み取り、社内外から信頼感を持ってもらえるような仕事ができるようになりたいですね。

お客様や先輩とのコミュニケーションは難しい。
でもだからこそ、仕事への意欲がわいてくる

――入社してすぐの頃の自分と今の自分を比べて、一番成長したと思うところはどこですか?

H.S:より広い視野で仕事を見られるようになったのではないかと思っています。入社した頃はとにかく「新しいことをしたい」という気持ちが強くて、先輩方の仕事の進め方に反発したりもしていたんです。
でも、実際にその部の開発に携わっていろいろな業務を経験してみると、そういった反発心は視野の狭さゆえのものだということに気づきました。自分の携わっている業務だけでなく、その業務が全体の中でどういう意味を持つのかということまで考えると、仕事の見え方もまた違ってくるのだということを実感しています。

R.S:私はよりお客様の立場に立って仕事ができるようになってきたと思っています。いくら気をつけていても、お客様との間にミスコミュニケーションが発生してしまうことはあると思います。そんなときこそ自分本位にならないで、お客様の立場を理解しようとする姿勢が大事。これからの仕事でも、こうした姿勢を忘れずにいたいと思っています。

S.A:先輩とお客様とのやりとりを見せていただく機会も多いのですが、コミュニケーションの取り方が上手でさすがだなと感じます。もちろんお客様に対しては常に失礼のないような態度で接しなければなりませんが、深いニーズを引き出すためには、時には少しフランクにお話しさせていただくことも必要だと思います。私もお客様との間に強い信頼関係を築けるようになりたいですね。

――ありがとうございます。最後に、これからやってみたい仕事や、積んでみたいキャリアのイメージなどはありますか。

R.S:本当に満足度の高い仕事をしたいと思えば、企業や業界を問わず通用する知識や技術を身につけることが必要だと感じています。これからは社内の勉強会なども積極的に利用していきたいですね。こうした姿勢が、自然にキャリアアップにつながるのではないかと思っています。

S.A:お客様に安心感を持っていただくためには、しっかりとしたご提案を組み立てることが必要だと感じています。提案には「これが正解」というものがないので、まだまだ勉強していかなければならないことは多いと思っています。ITの知識や技術はもちろんのこと、コミュニケーション力や企画・提案力もさらに磨いていきたいです。

H.S:「金融」と「IT」は、Power Solutionsの2本の柱ですが、どちらもどんどん新しい動きや技術が出てくる世界です。私は特にIT分野への興味が強いので、個人的にも勉強を重ねていきたいと考えています。将来的には、会社を担えるような力を身につけたいですね。